夕陽が笑う、君も笑う
2002年6月18日いやーサッカーは本当に残念だった。
ずーっとラジオを大音量で聴いてて、
たまに来るお客さん(試合中は5,6人だけだけど)に、
「今、日本どうですか?」とか色々聞かれて、
始まってすぐの時は、
「まだどっちも点入ってないんですよー」
それで済んでたのに!!
前半12分後は答えるのが切なかったー。
「トルコに1点やられてます(T_T)」
トルコめっ。
開催した時は全くの無関心だったのに、
めちゃくちゃ一喜一憂してハラハラしてた。
ココまでサッカーに熱くなったのは、
ロックの日にみんなでサッカーを見たからかな。
負けちゃって悔しいけど、
何かステキなものを得た気がするよ。
みんなで応援する一体感とか、ドキドキとかね。
にわかサッカーファンだけど、
また次のワールドカップ楽しみに待ってるワン。
あ、でもゴンってもう年齢的に難しいのかな。
きっと今の高校生が世界へ導くのかもしれないね。
ギクッ。
そう考えるとトシを感じてしまうわ。
4年後。
28歳かぁ。
いや、考えるのやめとこう。
んで、今日はサッカーで熱くなったから、
日本代表に乾杯しちゃおうと思って、
2度目のTULLY’Sに行ったんだー。
ついにタンブラーってヤツを購入したさ。
じーっと5分ぐらいタンブラー見て悩む。
そしたら、店員さんが来て、
「タンブラーお探しですか?」
「へ、は、はいー。かわいいの欲しいんですけど…」
「はい?あーかわいいのですね?(笑)」
その後、いろんなタンブラーを勧められる。
でも結局、最初にいいなと思ったのを購入。
そしたらさー。
買った時に1杯だけ飲み物をくれるのよね。
そんな制度を全く知らなくてさー。
メニュー見てもどれがコールドかわからんくて、
相良直美似のお姉さんにいっぱい聞いちゃったよ。
名前覚えてないけど、シェークみたいの頼んだ。
そしたらお姉さんにまた聞かれた。
「このタンブラーに直接入れてしまってもよろしいですか?
それとも別の容器にお入れしましょうか?」
ノブタ、あまりの緊張にテンパリング。
「あ、あ、あの、直行でお願いします」
店員さんも困ったろうに。
「ちょ、直行?(笑)」
「は、はい。その入れモンに直行しちゃって下さい」
「(笑)はい、かしこまりました」
キャー恥ずかしいー(-_-;)
奥で別のお兄さんがコーヒー作ってる間に、
ボーっと周りを見渡してたら、
「TULLY’Sに来るのは初めてですか?」
直美に聞かれた。
の「前に1度来てその時にアイスがおいしくって、
また来ちゃいました」
直「ありがとうございます。
ここらへんにお勤めなんですか?」
の「あ、はい!んーと、何だっけ???
あ、グリーンヒルズに勤務です!」
直「じゃあ、近いのでちょくちょく来れますね。」
の「あ、そうなんですけど…。
コーヒー屋さんって緊張しますよね?
何が何だかサッパリでドキドキしちゃって…。
あーもう胸がいっぱいっぱい」
直「だいじょうぶですよー。安心してください。
優しく接しますんで(^-^)」
そこで隣にいたカムロク伊地知くん似の店員さん。
伊「そうそう。コーヒー屋って緊張しますよ。
僕もそうですから」
の「ですよね?本当に心臓バクバク言ってるし。。」
直「(笑)あ、そうだ。今度から来店の際、
注文の時にタンブラーを渡していただくと、
20円引きになるんですよ。なので、
持ってきてくださいね」
の「あ、はい!!持ってきます!!」
直「よろしくお願いします」
の「あ、こんなあたしですけど、こちらこそ…。
がんばってきます!」
そんな所でちょうど飲み物ができあがった♪
テンパリすぎたみたいで、
タンブラーと直美からストローもらうと、
大慌てでお辞儀して店から出た。
「ふぅ〜めっちゃ緊張したばい(独り言)」
そして駅に向かい、ストローさして飲んだ。
うぅ、ミルクの甘味で少しは助かるけど、
(-_-;)(>_<)苦い。
お子ちゃま、あんまりコーヒー得意じゃない。
今度は落ち着いてシロップもらえるように。
ってか、いつもスタバで、
「●●フラペチーノ、真ん中(サイズ)の、
ホイップ増量で…。」
それしか言わないあたしが、
アイスコーヒーとか普通の飲むのが珍しいんだよ。
そうなんだよ。
ま、次回は余裕を持ってTULLY’Sに行きたいわ。
ってか、直美のおかげで緊張ほぐれたよ。
アリガトウ!直美!
♪さわやかにぃ〜恋をしてぇ〜
やっぱり直美は「ありがとう」だねっ。
(めっちゃ古くて分かる人少なさげぇ〜)
ずーっとラジオを大音量で聴いてて、
たまに来るお客さん(試合中は5,6人だけだけど)に、
「今、日本どうですか?」とか色々聞かれて、
始まってすぐの時は、
「まだどっちも点入ってないんですよー」
それで済んでたのに!!
前半12分後は答えるのが切なかったー。
「トルコに1点やられてます(T_T)」
トルコめっ。
開催した時は全くの無関心だったのに、
めちゃくちゃ一喜一憂してハラハラしてた。
ココまでサッカーに熱くなったのは、
ロックの日にみんなでサッカーを見たからかな。
負けちゃって悔しいけど、
何かステキなものを得た気がするよ。
みんなで応援する一体感とか、ドキドキとかね。
にわかサッカーファンだけど、
また次のワールドカップ楽しみに待ってるワン。
あ、でもゴンってもう年齢的に難しいのかな。
きっと今の高校生が世界へ導くのかもしれないね。
ギクッ。
そう考えるとトシを感じてしまうわ。
4年後。
28歳かぁ。
いや、考えるのやめとこう。
んで、今日はサッカーで熱くなったから、
日本代表に乾杯しちゃおうと思って、
2度目のTULLY’Sに行ったんだー。
ついにタンブラーってヤツを購入したさ。
じーっと5分ぐらいタンブラー見て悩む。
そしたら、店員さんが来て、
「タンブラーお探しですか?」
「へ、は、はいー。かわいいの欲しいんですけど…」
「はい?あーかわいいのですね?(笑)」
その後、いろんなタンブラーを勧められる。
でも結局、最初にいいなと思ったのを購入。
そしたらさー。
買った時に1杯だけ飲み物をくれるのよね。
そんな制度を全く知らなくてさー。
メニュー見てもどれがコールドかわからんくて、
相良直美似のお姉さんにいっぱい聞いちゃったよ。
名前覚えてないけど、シェークみたいの頼んだ。
そしたらお姉さんにまた聞かれた。
「このタンブラーに直接入れてしまってもよろしいですか?
それとも別の容器にお入れしましょうか?」
ノブタ、あまりの緊張にテンパリング。
「あ、あ、あの、直行でお願いします」
店員さんも困ったろうに。
「ちょ、直行?(笑)」
「は、はい。その入れモンに直行しちゃって下さい」
「(笑)はい、かしこまりました」
キャー恥ずかしいー(-_-;)
奥で別のお兄さんがコーヒー作ってる間に、
ボーっと周りを見渡してたら、
「TULLY’Sに来るのは初めてですか?」
直美に聞かれた。
の「前に1度来てその時にアイスがおいしくって、
また来ちゃいました」
直「ありがとうございます。
ここらへんにお勤めなんですか?」
の「あ、はい!んーと、何だっけ???
あ、グリーンヒルズに勤務です!」
直「じゃあ、近いのでちょくちょく来れますね。」
の「あ、そうなんですけど…。
コーヒー屋さんって緊張しますよね?
何が何だかサッパリでドキドキしちゃって…。
あーもう胸がいっぱいっぱい」
直「だいじょうぶですよー。安心してください。
優しく接しますんで(^-^)」
そこで隣にいたカムロク伊地知くん似の店員さん。
伊「そうそう。コーヒー屋って緊張しますよ。
僕もそうですから」
の「ですよね?本当に心臓バクバク言ってるし。。」
直「(笑)あ、そうだ。今度から来店の際、
注文の時にタンブラーを渡していただくと、
20円引きになるんですよ。なので、
持ってきてくださいね」
の「あ、はい!!持ってきます!!」
直「よろしくお願いします」
の「あ、こんなあたしですけど、こちらこそ…。
がんばってきます!」
そんな所でちょうど飲み物ができあがった♪
テンパリすぎたみたいで、
タンブラーと直美からストローもらうと、
大慌てでお辞儀して店から出た。
「ふぅ〜めっちゃ緊張したばい(独り言)」
そして駅に向かい、ストローさして飲んだ。
うぅ、ミルクの甘味で少しは助かるけど、
(-_-;)(>_<)苦い。
お子ちゃま、あんまりコーヒー得意じゃない。
今度は落ち着いてシロップもらえるように。
ってか、いつもスタバで、
「●●フラペチーノ、真ん中(サイズ)の、
ホイップ増量で…。」
それしか言わないあたしが、
アイスコーヒーとか普通の飲むのが珍しいんだよ。
そうなんだよ。
ま、次回は余裕を持ってTULLY’Sに行きたいわ。
ってか、直美のおかげで緊張ほぐれたよ。
アリガトウ!直美!
♪さわやかにぃ〜恋をしてぇ〜
やっぱり直美は「ありがとう」だねっ。
(めっちゃ古くて分かる人少なさげぇ〜)
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